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茶の場について

​お茶があるということ

お茶は楽しい。

先人たちが築いた茶と茶に関わる文化は、

楽しさに満ちている。

​それは時に、生きる楽しさを教えてくれる。

お茶があるということは幸せということだと​考える。

​目指す未来

茶の場が目指すのは、楽しくお茶が飲める未来。

お茶はお茶だけにあらず。

お茶を楽しむ場は人がつくるもの。

人が集い、共にお茶を飲むという景色をつくりたい。

(一社)茶の場は、楽しくお茶が飲める未来、

茶の場をつくります。

​ごあいさつ

こんにちは。梅村崇と申します。御茶村さんとも呼ばれています。

私はお茶とそれにまつわる様々な日本の文化が大好きです。

学生の頃にお茶と関わる中で、お茶と共に人生を歩むことを決意しました。

まだまだ道半ばですが、お茶を愛する仲間を増やしながら、これからもお茶と共に生きたいと思っています。

 

(一社)茶の場は、そのあり様の一つとして設立しました。

京都を拠点にしながら、日本全国のお茶振興に貢献する活動を行ってまいります。

茶業や茶道に関わる皆様や日本茶ファンの皆様と一緒に、日本のお茶を盛り上げたいです。

そうして、お茶を次世代へと紡いでいく一糸となれたらと思っています。

一般社団法人茶の場

​代表理事 梅村 崇

​法人概要

  • 名称   一般社団法人茶の場 

                  (英文:Cha Nova Association)

  • 所在地  京都市北区紫野大徳寺町74−4

  • 代表   梅村 崇 

  • 理事     森 住職 / 地村 昭彦

  • 設立   2023年9月13日

  • 活動目的 茶および茶に関連する産業、文化の振興

一般社団法人茶の場

©2024 一般社団法人茶の場

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